皆様、こんにちは。 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 すっかり桜も散る季節となりましたねぇ。 さて、本日のコラムでは気になる方もすごぶる多いであろう 「美人の絶対条件」についてお話したいと思います。 と、その前に、皆さんが考える美人像ってどんなのですか? ☆ぱっちり二重? ☆ぽってりセクシーな唇? ☆キュッとした小顔? 確かにこれらは「現代の日本」ではまぎれもなく美人の基準のひとつでしょう。 しかし、皆さんは今までこれらの基準を疑ったことはないですか? 上記の条件に必死にしがみつこうとガチガチに固まっていませんか? 美の基準、そして美意識というのは、時代によって大きく違います。 ましてや国や文化、人種なんて違うときにゃ~ ぐるりと360度回っちゃってナナメ上、明後日の方向にいっちゃうことだって珍しくない!!! 例えば昔のコラムでも書きましたが、タジキスタンと言う国では、 眉が太くつながっているのが絶世の美女とされています! ↑写真は美人の象徴ともいえる街中のマネキン。 ▼昔のコラム「眉が太くつながるほどに美女⁉」 http://www.be-takumi.jp/jingyoku_kimoto_column/world-news では、ここで世界三大美女と名高い女性たちを並べてみましょう。 皆さんご存知、左からクレオパトラ・楊貴妃そして小野小町ですね。 (小野小町の代わりにギリシャ神話のヘレネという説も有力ですが、実在女性ではない) どうです!? 1000年以上の時を経て後世に名だたる美女たちの、共通項は見つかりましたか? 見つかった方は、ぜひ教えて頂きたいw 髪型もメイクも衣装も、ぜーーーんぜん違いますよね。 でもそれって当たり前と言えば当たり前。 日本だけで見ても、平安時代の美人の条件は「切れ長の目/小さな口/ふくよかな頬」でした。 あれ?と思ったあなた、そうなんです! これらは全て、冒頭で挙げた現代の美人像とは反対なんですよ。 でも今から1000年前は確かに、小野小町のような"美人"女性に、男性たちはこぞって求婚したんですねぇ。 あの有名なココ・シャネルもこう言っています。 "人にきれいだって言われることなんて、ほとんどなかったけど、そんなこと知ったことじゃないわ。 どうでもいいの。生まれるのが20年早すぎたと思っているから。" (引用:http://ciatr.jp/topics/13606)
いやいや、どう見てもアナタ美人でしょ。。。 と思うのは、彼女の言う20年以降の世界に、私が生きているからなんでしょうね。 ここまできて、分かること。 実は「美人」ってすごく曖昧なんです。 そして美人の条件なんて、時代や文化が変われば、いとも簡単にひっくり返るもの。 なぜなら、「美」とは非常に主観的なものだから。 そして、主観的でいいんです。 自分の美しさ位、自分で決めたい! 好きな人の美しさくらい、自分が見つけたい。 刹那的な美意識にガチガチに囚われて自分と比較してしまうより そうリラックスして笑える人のほうが私は魅力的だと思います。 ただ、今のところひとつだけ、世界中を駆け回った私が確信している、 古今東西、万国共通の美人の絶対条件。 それはずばり、肌が美しいこと!!!! スタバ片手に颯爽と街を闊歩するニューヨーカーでも 着物ではんなり微笑みかける京の舞妓はんでも はたまた電気やガスが通っていない伝統民族の方でも 肌のキレイな女性の方が、絶対に美人です。 逆に言えば、肌が汚いのが美人の条件なんてことは、まずありません。 なぜならそう思うのは「主観」や「理屈」ではなくて、 もはや本能の一部だからです。 というわけで、次回では「美人に見える肌ってどんな肌?」をテーマに、 私たちの本能にフューチャーした美肌コラムを書きたいと思います。 ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■オムニストスキンケア公式サイト≫ ■プロフィールを見る≫ ああ!このシミ、この間までなかったのに・・・泣※【美肌のススメ】のカテゴリーでは、<実践型>美肌のための豆知識をご紹介します! 皆様、こんにちは。 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 突然ですが、みなさん!気になる「シミ」ってありますか?? ある調査によると、シミが気になりだす年齢は早くて20代からだそうで、 (幸いにも、まだ気になってはおりませんが) 今年30才を迎える私も、もはやヒトゴトではございません!!! 今回はそのシミについての最新情報☆ 少し前のTV番組「ためしてガッテン」でこんなショッキングな内容がありました。 大事なポイントはシミの「色」?赤or黒。「えっ!?シミと言えば黒じゃないの?」 実は私も勝手にそう思い込んでいました。 ・・・が! 番組の調査では、シミが気になるという被験者10人を調べたところ 「赤いシミ」があったのはなんと9人。驚異の確立90%ですね! 「赤いシミ」と「黒いシミ」。一体どこがどう違うのでしょうか? まず、一般的なシミだと思われている「黒いシミ」。 境界線がハッキリと分かるのが特徴の、この"THE シミ"の原因は やはりご存じ「紫外線」でした。これは有名なハナシですよね。 もう少しだけ突っ込んで「黒いシミ」が出来るメカニズムをお話します。 まず、私たちの肌の中にあるヒトデの形をした「メラノサイト」は、 紫外線を浴びると「メラニン」という色素を出すようになっています。 理由はなんと、私たちの肌を守るため! メラニンと言うと悪いイメージばかりが思い浮かびますが、 その実は紫外線を吸収し、肌への影響を最小限に抑えてくれるいう大事な役割も担っているのです。 しかし、ずーっと紫外線を浴びているとこのメラニンが出っぱなしになり、その色素が沈着してシミになるのです。 私たちの「手」と「骨」が犯人って?赤いシミはこうやって出来る!これに対して「赤いシミ」の特徴は、境界線がハッキリしない、赤みを帯びたうすいシミ。 これは、何を隠そう私たち自身が作り出しているもの! もっと言えば、私たちの「手」と「骨」によって作り出しているといっても過言ではありません! そして残念過ぎることに、黒いシミには効果的な日焼け止めも、 この赤いシミには全く意味がないどころか、逆効果になる場合もあるんだとか! 「赤いシミ」の原因、それはつまり 私たちの手と顔の骨とがこすれた「摩擦の炎症」だったからです! 「赤いシミ」のメカニズムはこうです。 スキンケアやお化粧の時に肌をこすると、摩擦により肌細胞が傷つきます。 →この傷を治そうと、幹部の血管が広がり、白血球が肌を修復します。 (シミが赤く見えるのはこの炎症による血管が透けて見えるため) →ただ、この白血球。肌の修復時に「活性酸素」を出すから美肌の大敵。 →この「活性酸素」を処理するために、メラノサイトがメラニンを大放出し色素沈着します。 <結果>摩擦の炎症による肌の傷は見事に修復されるものの、「赤いシミ」が残るということになります。 最強の対処法=絶対にこすらないスキンケアを。原因が分かれば意外に怖くないのはこの「赤いシミ」。
対処法はいたってシンプルで、とにかく「肌をこすらないスキンケア」をする。 洗顔のときも、タオルで顔を拭く時も、スキンケアのときも、メイクアップのときも とにかく肌に「摩擦」が起こらないよう細心の注意を払うだけで良いのです♪ 特別な器具も薬もなんもいらない、そしてタダ(笑) でもこれって意外と難しいんですよ。 何十年繰り返してきたスキンケアの癖を変えるには、 相当意識しないとついつい肌を触っちゃうようで・・・。 ちなみに試して番組のモニターさんたちがこの「こすらないスキンケア」を3か月実施した結果 皆さん見事にシミがうすーーーーくなってました☆彡すごい (番組では皮膚科医の先生もこすらないスキンケアを徹底して教えていると言っていました) ちなみに、先生曰く。 5月以降は紫外線量が一気に増えるため 同じようにこすらないスキンケアを始めても効果が半減してしまう可能性があるようで、 始めるなら、今でしょ!とのことでしたw ぜひ、みなさん今日から意識して試してみて下さいね>< 今回は「赤いシミ」についてのお話しでした。 ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■シンプルケアのオムニスト化粧品公式サイト≫ ■プロフィールを見る≫ ※【旅往く美しき世界】のカテゴリーでは、旅するプロデューサーとして出逢った日本各地、世界各国の<美しい世界>をご紹介していきます 2016年、明けましておめでとうございます! 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 早いもので新年になって、もう1週間が経とうとしていますね。 皆さんはどんな年越しでしたか? 私はというと関西の実家に帰って、友人の家で年越して朝4時まで飲んだ後、 乗ったタクシーに家の鍵を忘れ、運悪くめったに旅行しない両親が温泉にいってるせいで実家は誰もおらず、 寒空の中、始発を待って駅前まで移動し、ビジネスホテルにたった4時間滞在するために正月料金の高値を払うことになったという さんざんな年明けとなりました(笑) 今年はさる年ということですが、さる年と言うのは前年までの人生の積み重ねが 良くも悪くも結果として飛び出すと言われているそうです。 ワタシ、元旦からやっちまったけど大丈夫かな。どきどき さて、今回の「旅行く美しき世界」は絶賛極寒中(w)のロシア・モスクワ。 時はちょうど有名な「赤の広場」のカウントダウンの花火の様子です。 NYのタイムズスクエアほどとは言わないけど、毎年ぎゅうぎゅう寿司詰めの人だかり! そしてマイナス15℃!!!耐えるしかない! 毎年、年越し直前の数分間は、プーチン大統領による演説がTVで流れ タイミングよく演説が終わった瞬間に0:00分を迎えるという なんともよく計算されたロシア版"ゆく年くる年"?が放送されています(笑) (おそらく視聴率はかなり高め。なんてったって国民支持率・驚異の90%ですから) (写真はAFP通信より引用) ここでロシアの豆知識。 当たり前に12月25日だと思っているクリスマスですが、ロシアでは1月7日になります。 ロシア正教の国はみんなそうなのかな。 つまりこれを書いている1月6日の今日はクリスマスイブ。 ということで、私がモスクワで出逢った美しきクリスマスツリー9連発☆彡 ロシアの人はすごく美意識も高いし、センスもよいのです><
お正月過ぎても街のいたるところに煌めくクリスマスツリーを鑑賞するのも また乙ですね。 ということで(ロシアの)皆様、メリークリスマス。 日本の皆様、明けましておめでとうございました。 本年もぜひぜひよろしくお願い申し上げます。 ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■全てのコラムを見る≫ ■プロフィールを見る≫ “十億の人に十億の母ありなむも 我が母に勝る母ありなむや” これは暁烏敏(あけがらすはや)というお坊さんが、自分のお母さんが亡くなった時に詠んだ歌です。 10億の人には10億のお母さんがいるけれども、 自分のお母さんに勝るお母さんがこの世に存在するだろうか?いや、するはずもない。 とてもシンプルで、しかしながら力強いメッセージに心打たれます。 ということで、もうすぐ「母の日」ですね。※今年は5月10日(日) いろんな会社からいろんな母の日商品が出てますが 実は今年は、私が真心込めてプロデュースしてる 100%天然食材で作った”素肌においしい”天然スキンケアブランド 【OMNIST-オムニスト-】からも「母の日専用ギフト」が限定登場! そのコンセプトは・・・・!? 今年の母の日は“感謝”とともに″キレイ”を贈ろう。いつも自分じゃない誰かのために頑張っているお母さんに 母の日くらいは“自分のためにキレイなる”コスメギフトを贈りませんか? というメッセージを込めて作りました! いくつになったって、女性は女性です♪ この『母の日限定ギフトBOX』の発売を記念して、 オムニストの公式facebookページではこーんなプレゼント企画を実施。 【facebookコメントで簡単応募!!】 うちのお母さんの”とっておきエピソード”投稿で『母の日限定ギフトBOX』が当たる! 応募期間:2015年4月17日(金)~4月24日(金)23:59 <当選発表2015年4月25日(土)> この記事書いてる時点で既にたくさんのご応募があり、 中でも個人的にほっこりした心温まる【厳選エピソード】を先に披露しちゃいます! (※一部抜粋あり/抽選結果には関係しません) ■その1 まだ私が実家で暮らしていた頃、母が「携帯が壊れた!漢字の変換ができなくなった!」と騒ぎ、携帯ショップへ行こうとしていました。 「ちょっと見してみ?」と言って携帯の画面を見ると、『しゅづつ』と打ち込まれていました… 母ちゃん、『しゅづつ』で『手術』とは変換されないよ… 口頭ではなく「文字」で噛んでいる人を初めて見ました。 ■その2 尾張弁まるだしの母ですが、母の親族しか使ってない(?)の言語もあって、 例えば熱さを表現するのに「ぼかー(あったかい)、ぼかぼか(結構あったかい)、どかー(熱い)、どかどか(熱すぎ)」と独特な表現力。 なので、よそさまとは言葉が通じない場合が多いですが、本人はそれに気づくこともなくマイペースで話すから面白いです♪ ■その3 私の母は少し不思議ちゃん。鳥を見たら、【ピーちゃん】。 テレビのリモコンを【テレビのピー】、エアコンのリモコンを【エアコンのピー】と呼び、電気の豆電球を【ひよこさん】と呼びます。 中学の頃、我が家だけだと気付いた私(笑)もう既に遅し!無意識に染み付いてました♡ 昨年、娘が産まれ母親になった私。娘も受継ぐことでしょう(笑) ■その4 就職の為上京し、初めての一人暮らし。 仕事も忙しくて、部屋も散らかってて月に1回新幹線で、母が片付けに来てくれていました。 申し訳なくて、「自分でちゃんとするからもう来なくてええよ~」と言うと、 「アンタの家の近くのラーメンが美味しくてね~それ食べたくて月1回来てしまうねん」と。 往復3万のラーメンって・・・お母さん、その言い訳無理があるよ~!!(笑) その後も、しっかり月に1回掃除に来てくれていた母、本当にありがとう!! ■その5 我が家の母は、薬の時間を間違わないように携帯の目覚まし機能を最近使い始めました。 予定の時間にアラームが鳴ると、「アンタは本当~~に賢いなぁ!本当に偉い!」と 感心しながら携帯に向かって毎日言っています。 (いや、それはそういう機能だから・・・)とは言いにくいので、生暖かい笑顔で見守っています。 いかがでしたか? どれも思わずクスッと笑ってしまうような、でもじんわり心があったまるような 素敵なエピソードたちですね~。 中には「何かエピソード書きたいけど、思い出せないのでじっくり考えてみます」という投稿もありました。 そう、それ!!大事なのはそれなんです!!!(声でかめ!) ちまたでは「母の日商戦」が激しく行われている真っ只中ですが、 (いや、確かにオムニストものっかってますが…) きっとお母さんが本当に喜ぶのは、どんな素敵なプレゼントよりも 「お母さんとの楽しかった思い出をアレコレ巡らせている」 その時間、その気持ちなんだと、この企画を通じて改めて感じました。 たっくさん頂いた他の”お母さんエピソード”は公式facebookページでまだまだ読めます*´∀`)ノ これを読んでる皆さんも、ぜひ”うちのお母さんのとっておきエピソード”を投稿して 今年の母の日は「感謝」とともに「キレイ」を贈ってみませんか? ▼お母さんエピソードを読む、又は投稿はこちらから≫ http://on.fb.me/1zzlbIO ▼オムニストの母の日限定ギフトBOXの詳細はこちら≫ http://omnistore-marusei.jp/mother-box/ 今回は「我が家のお母さんの最強伝説」たちでしたw
ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■オムニスト化粧品公式サイト≫ ■プロフィールを見る≫ ※【美肌のススメ】のカテゴリーでは、<実践型>美肌のための豆知識をご紹介します! 皆様、こんにちは。 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 私の今いるロシア極東のハバロフスク地方では 2週間ほどで(たぶん)秋が終わってしまい、今は木枯らしぴゅーぴゅー 最低気温は余裕で氷点下のときも。。。 日本は今から紅葉の季節でしょうか?四季がそれぞれに訪れる日本のありがたみを痛感します。 皆様ぜひ、美しい日本の秋を愛でてくださいませ♡ さて、本日のテーマは 『夏肌ダメージを回復する秋のスキンケア』 あんなにもこんなにも楽しい思い出いっぱいの夏も、やはり素肌のダメージは絶大です! あえて気づかないフリをしたい方のために、私が心を鬼にして、いかに素肌が傷ついたのかを詳細にご説明いたしましょう!! まず、言わずと知れた恐怖の紫外線! 浴びるとメラニンが生成され、シミのもとになるのはご存じの方が多いと思いますが 他にも肌の角質層の水分を奪い、新しい細胞を創るコラーゲンを破壊しちゃったり。 また肌の新陳代謝(ターンオーバー)を乱すので、肌にどんどん古い細胞がたまり、ゴワつきやくすみの原因となってしまいます。 また意外なダメージが汗! 発汗自体は身体に良いのですが、汗をたっぷりかいた素肌を拭くことで天然保湿成分(NMF)やセラミドが奪われてしまうのです。 かといって汗をかいたまま放っておくと、肌の上で結晶化した塩分やミネラルが肌を傷つけてしまいます。 こんなにも傷ついた夏のダメージ肌、秋はどうやってお手入れしてあげればよいのでしょうか? <夏のダメージ対策★BEST3> 1位:最初に角質ケア 2位:丹念に保湿 3位:天然成分&低刺激スキンケア 「とにかく保湿保湿…!」と思われがちですが、ちょっと待って! 夏の刺激を防ごうと分厚い角質で防衛モードになっている肌は、言わば鎧武装した赤ちゃんのよう。 そんな状態で何をぬっても中に届かず効果半減です。 まずは丁寧な洗顔や必要に応じてゴマージュなどでぶっとくなった角質をケアをするのがオススメ。 (ただしピーリングやゴマージュはやりすぎると肌に負担がかかるので注意!) その後にしっかり保湿をすると肌への浸透力が格段にアップします。 また、夏のダメージ肌にはあまり刺激の強い化粧品はNG。 この時期は特に、肌に優しい天然成分や低刺激のスキンケアがいいでしょう! もちのろん、100%食べられる食材原料で使った 極限まで肌に優しいうちの「オムニスト」スキンケアも秋にオススメです♪ 実際、1年の中でも、この時期に一番販売数が伸びます★ (写真は先日代官山で開催された女性プロデューサー協会のイベントに協賛したときのもの) 今回は夏のダメージ肌対策のための秋のスキンケア特集でした! ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■オムニスト化粧品公式サイト≫ ■プロフィールを見る≫ 皆様、こんにちは! 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 今「美ノ匠」のサイトで公開しているWeb TV「キレイになるチャンネル」。 先日の第4回目には、私も登場させて頂き、2分ほどの時間でしたが 仕事に対する想いの丈をぶつけました。 インタビュー動画は以下から見れます。 普段は思いっきり関西弁、しかも何の怖気もなくしゃべる私も、 密室カメラで緊張ぎみ&エセ標準語を話す姿は それはそれは関西の友人たちからの鋭いツッコミが入りましたw そして、インタビュー最後の最後のキメ台詞(?)は、こう!! 「美は、世界を救う。」 実はこの言葉に、いまの私の原点があります。 美は世界を救うってどういうこと? 今回は、ちょっと自己満足的なコラムになりますが、 私が美容の仕事を志すきっかけをお伝えできれば幸いです。 遡ること二十ウン年前。 幼稚園の頃、ショートカットだった私は、どこに行っても男の子と間違えられました。 それが嫌でいつもスカートをはいていたのに、「こちらのお坊ちゃんは~・・・。」 ちゃんと服装みろよ(泣) 小学校で目を悪くした私は、メガネっ子になりました。 今みたいな薄型技術はなかったので、かなり目が悪かった私は文字通り 漫画に出て来る「牛乳瓶の底」のようなメガネが手放せませんでした。 服装も髪型もあか抜けない、誰がどうみてもダサい女の子。。。 小学校高学年の頃、国語の教科書に「附子(ぶす)」という狂言の物語が出てきました。 附子(ぶす)とは「トリカブト」という植物のことで、これは単なる喜劇風の話なのですが クラスの男子たちには、それを文字って「附子(ぶす)ブス」からかわれました。 何よりも腹が立ったのは、この時に 「ほんまにブスやからええねん」と言い返してしまった自分自身に対してでした。 どうして「やめて!」って言えなかったのか。 どうして自分に対してそんなひどいことを言ってしまったのか。 でも、やはり「自分は周りの女の子より可愛くない」という劣等感が心の中に強くあったのかもしれません。 中学2年になった夏休み。私は思い切ってコンタクトに変えました。 もう二度と男の子に間違われないよう髪を出来るだけ伸ばし、 生まれて初めてヘアサロンに行きました。 人前でメガネをとるのを全力で拒んでいた頃なので、かなりの一大決心でした・・・ そして勇気を振り絞っての新学期。かなり挙動不審になりながらの登校。 その後の詳細は・・・ご想像におまかせしますが(笑) 勇気を出したあの日から、私の世界は間違いなく変わりました。 よく笑うようになりました。人の目をまっすぐ見れるようになりました。 ちょっとだけ自分に自信が持てるようになりました。 生まれて、初めてのことです。 美は、世界を救う。 おおげさに思うかもしれませんが、 ほんのちょっとしたことで、私たちの世界は大きく変わります。 いくつになっても、ちょっとでも今より綺麗になりたいと努力する女ゴコロ。 その努力が少しでも実る、つまり綺麗になれば、女性はきっと幸せを感じることが出来ます。 そして男性。 男性だって周りの女性、妻や恋人や同僚や友達が綺麗で幸せそうであれば 間違いなく嬉しいと思うのです。 綺麗になる=女性がHAPPY=男性もHAPPY! 星の数ほど人がいようと、世の中には女性と男性しかいません。 女性が綺麗になれば、この地球上の全人類は幸せになるということなのです! 中学生の時にそう確信して以来、 私はずーっと女性を美しくする仕事を夢見て歩んできました。 そして長年の夢叶って、「オムニスト」というオリジナル化粧品ブランドをプロデュースでき、 女性を綺麗にするお仕事に毎日携われるようになりました! 現在に至るまでの紆余曲折はここでは割愛しますが、 今のお仕事をしていて一番幸せなことは、やっぱりお客様から喜びの声を頂いたときです。 「ずっとアトピーで肌に自信がなかったけど、最近は鏡を見るのが楽しみになった!」 「入院中に何もかも投げやりになってたけど、そんなときに肌を癒してくれた!」 「もう年齢だと思っていたけど、私もまだまだ頑張れると思えた!」 毎回お礼のメールや電話を頂くたびに、 中学生の頃の記憶が鮮明によみがえってきて、本当に本当に私もうれしいのです。 これからも、少しでも多くの人にそう言ってもらえることを目指して、 ほんのちょっとでもその人の世界を変えるお手伝いが出来ることを信じて、 この体が動く限り、女性を綺麗にする仕事を続けたいと思うのでした。 もし、今の自分が好きじゃない、自信が持てないという方がいたら、 あの頃の私が声を大にして伝えたいのです。 ″ほんのちょっとのことで、世界が大きく変わることもある" 今回はちょっと偉そうな熱血コラムになってしまいましたが、 ご愛読くださり、ありがとうございました! ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■オムニスト化粧品公式サイト≫ ■プロフィールを見る≫ ※【旅往く美しき世界】のカテゴリーでは、旅するプロデューサーとして出逢った日本各地、世界各国の<美しい世界>をご紹介していきます 皆様、こんにちは! 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 ロンドンにステイしていた短い夏も終わり、またまたロシアに舞い踊ってきました。 今回は私がイギリスで見た「美しき世界」をレポートしたいと思います。 基本的に日本でも外国でも単独行動を好む私ですが 今回は珍しくバスツアーに申し込みました。 その目的は、イギリスが誇る世界遺産「ストーンヘンジ」を見るため! ロンドンから西へ200キロ、バスで走ること3時間弱。 ストーンヘンジの敷地の門から、さらに専用の小型バスに乗り換えて走ること10数分。 さらにバス停留所から歩くこと10分。(どんだけ周り保護されとるねん) フェンスの向こうにシルエットが見えてどんどん興奮してきました。 ちなみに通常、ストーンヘンジは保護の目的により かなり離れた柵の外から全体を鑑賞するのみなのですが、 私が参加したツアーは唯一、柵を越えてストーンヘンジの中に入り めちゃくちゃ間近で見れるということでした★ ▼手前の黒いロープが柵。かなり距離を感じます。 一般公開はここから周りをぐるっと眺めるだけなのですが。 私たち一団は閉館時間を過ぎた後の誰もいない中で 9時くらいから「30分限定」で特別に柵内に入らせてもらいました。 めちゃくちゃ近い!そしてでかい! 石の高さは5~6m、重いもので1つ50トン(!)にもなるそうです。 写真右の英国パパ、結構おっきかったのに並ぶと小さい! 貴重なストーンヘンジがゴロンゴロンしており 思わず手が伸びてしまいそうになるのですが ここでは石を触ると「罪」になるらしいので(汗)、ぐっとこらえました。 こちらは上空から見たストーンヘンジの全貌。(現地の看板より引用) なんとも綺麗な円に仕上がってますね。 ストーンヘンジが今の形になったのは紀元前2500年から紀元前2000年と言われており 今から4000年も太古の昔に、どうやって50トンもの巨大岩を何十キロも運んで この鳥居のような直立の形にもってきたのかは謎に包まれています。(諸説あるようですが) 現地ガイドさんの説明によると、大昔、この石たちはカレンダー代わりに使われており どの石の方角から太陽が昇るかを見ることで季節の移り変わりを推し量ったそう。 上の写真で真ん中の向こう側に見えるちっこい小山岩が 全ての起点となる石だとか。 確かに昔の人にとって冬というのは命がけだったはずで この石カレンダーで季節を読み取っては、しっかり冬に備えていたのかもしれませんね。 そして、待ちに待ったストーンヘンジからの夕焼けがこちら‼それはそれは、まるで時が止まったかのような、神秘的で幻想的な光景でした。
誰もいない大平原の中、かすかに聞こえる風の音。 その中をゆっくりとオレンジ色に染まりながら沈んでいく夕日は美しすぎて、 なんだかこの世の終わりを告げられたような、 人間なんて無力であると思い知らされたような 少し切ない気持ちになったのでした。 今回の旅往く美しき世界は「息をのむストーンヘンジからの夕焼け@イギリス」でした。 ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■全てのコラムを見る≫ ■プロフィールを見る≫ ※【美肌のススメ】のカテゴリーでは、<実践型>美肌のための豆知識をご紹介します! 皆様、こんにちは。 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 気付けば7月も終わりかけ。 花火大会やBBQ、海水浴など、屋外イベントが待ち遠しい時期ですね。 夏は楽しいけど、美肌の大敵、紫外線が怖~い季節。 小学生の頃は、今の時期から真っ黒クロスケだった私も 化粧品プロデュースの仕事をしている今は、そうは問屋がおろしません。(古!) しかし、きちんと紫外線対策しているつもりの私でしたが、 先日顔に、恐怖の「三角焼き」を発見してしまいました。 「三角焼き」はこうして出来上がります。 ①日焼け止めを指にとり、目頭の下から目じりに向かって塗る ②次に目頭から小鼻を通って口もとまで塗りさげる ③最後に口元からこめかみまで日焼け止めを広げる あとは、おでこや顎、鼻の頭などを完璧に塗ったつもりでしたが、
家に帰って鏡を見ると、目の下にくっきり日焼けの後があるではありませんか!!! それはそれは見事な「三角形」でした。泣 そう、しっかり顔に日焼け止めを塗ったつもりだったのですが、 上の1~3の手順だと目の下に綺麗に三角形の空白が出来てしまうのです! (気になる人は順番通り手を動かしてやってみてくださいw) 翌日、「その三角ゾーンだけ」ガサガサと白い皮がむけて来たのを見て 私は確信しました! うん、やっぱり日焼け止めって効果あるわ!(笑) 知ってはいましたが、その効果を改めてしっかりと思い知らされたのです。 というわけで、日本全国の美白命の皆様、 やはり日焼け止めは毎日しっかり、そして抜け目なく塗りましょうね! でないと、とんでもなく格好のつかないことになってしまいます(涙) ではここで、日焼け止めの効果的な使い方を。 1.デイリー用とレジャー用の2種類使い 記載の値が高い方が当然効果は強いのですが、 あまり強い日焼け止めばかり使っていても肌に負担をかけることになります。 毎日のお出かけはSPF15、PA+から++程度のもので十分と言われています。 2.数時間ごとに塗りなおす 日焼け止めのきちんとした持続時間は2~4時間と、実は想像よりもずっと短いのです。 面倒でも、しっかり素肌を守りたいのならこまめに塗りなおすのがおすすめです。 3.立体部分は念入りに 頬骨や鼻など顔の中でも立体的なパーツは、特に焼けやすい場所です。 ここは特に念入りに日焼け止めでカバーしましょう。 ※しかしそこに注意をひかれ過ぎて、くれぐれも私のように目の下の三角焼けなど作らないように。。。 今回は、「恐怖の三角焼き体験」からの、日焼け止めの使い方についてでした。 ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■全てのコラムを見る≫ ■プロフィールを見る≫ ※【WORLD 美 NEWS】のカテゴリーでは、美やファッションに関する世界の最新情報やおもしろニュースを発信していきます 皆様、こんにちは。 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 私ごとですが、2年間住んでおりましたモスクワを離れ、 ロンドンに移住しました♡(といってもこの夏の短い間だけですが) 既に30℃近い東京と違い、こちらは朝晩は十数度。まだまだコートが手放せません。 ロンドンはモスクワとそんなに緯度が変わらないためか、思ったより涼しい都市のようです。 今回のコラムは世界のトレンド発信の街の一つであるここ「ロンドン」よりお届けしたいと思います。 世界的ヒットネイル「Ciaté LONDON」の期間限定ショップが日本初登場!!![]() 珍しいキャビアモチーフの3Dネイル「キャビア・マニキュア」シリーズが世界的にヒットしている ロンドン発のネイルブランド「Ciate LONDON(シアテ・ロンドン)」の日本初のポップアップショップが、この夏「ラフォーレ原宿」にオープン! あのケイト・モスやリアーナなどの有名人も愛用しているらしく、 現在26ヵ国で斬新&革新的なプロダクトをつぎつぎとリリースしているそうです。 つぶつぶ&ぷちぷち?・・・なんと斬新な。 しかもキャビアといえばロシアではありませんか!!! (あんま食べる機会なかったけど) ![]() 実際のキャビアはこちら! 確かにつぶつぶ感が似てますねw ちなみに、ロシアで最高級のものをレストランで食べようとすると 想像をはるかに超える少量で1万円(!)を超えます。 ロシア人と言えど、おいそれと手出しできない超高級食材です。(ロシア豆知識♪) さて、今回のニュースはネイルということで、本当は私の専門外なのですが、 この「ロシア(キャビア)×ロンドン」という心当たりがありまくる(笑)タイムリーな組み合わせに、思わず目が釘付けでした♡ そういえば、日本にいたときはネイルサロンにお世話になっていた私も、 モスクワに住んでからはすっかりセルフケア派に。(海外ではジェルネイル出来るサロンがあまりないので。。。) でも不器用だからアートもなかなか出来ないし、 かといって単一色のネイルだとなんか物足りない・・・と思っていたので、このキャビア・インパクトは見逃せません! さすがに全部のネイルがこのインパクトだと、ちょっと・・・と思う方も、 単色ネイルのうち1本だけこれに変更するとなんだかオシャレに!(下の写真真ん中) 今回の日本初のラフォーレ原宿店では、個数限定の「サマーキット」が特別に用意されるほか、
「キャビアネイル」と「カラーホイル」のインスタント施術(1本500円)サービスも提供されるとのことですので 夏に向けて人とは違った「インパクト」を追い求めている方は、ぜひ遊びに行ってみてくださいね! 期間は2014年7月30日(水)~8月7日(木)、場所は「ラフォーレ原宿」1階@container。 ※8月4日(月)、8月5日(火)は休館日 (引用元:beauty news tokyo) 今回の【WORLD 美 NEWS】は、ロンドン発の話題の<キャビアネイル>の日本上陸についてでした! ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■全てのコラムを見る≫ ■プロフィールを見る≫ ※【旅往く美しき世界】のカテゴリーでは、旅するプロデューサーとして出逢った日本各地、世界各国の<美しい世界>をご紹介していきます ![]() 皆様、こんにちは! 旅する“ナチュ肌”プロデューサーの木元仁玉です。 トップ写真の左上の小さな人影はもちろん、私、 今回のコラムは、命がけでお送りしております(笑) ここは「アゼルバイジャン共和国」、私の住んでいるモスクワから3時間のお隣の国です。 ![]() アゼルバイジャンは、アルメニア・グルジアと並んで 「コーカサス3国」と呼ばれています。 世界最大の湖「カスピ海」を臨む首都バクーは、 人口200万人超、気持ち良いほど丁寧に整備され、 想像を超えたゴージャスな夜景で私を迎えてくれました(笑) さすが油田大国!リッチだ! 目標はあと数年でドバイらしいですw ![]() さて、このアゼルバイジャン、素敵な場所はたっくさんあったのですが、 今回ご紹介するのは、私が最も心奪われた古代の遺跡、 「世界遺産ゴブスタン」。 首都バクーの中心街から南に下がること60キロ。 大昔のその昔、なんと石器時代の壁画が現存する希少な場所として ユネスコの世界遺産に登録されています。 壁画を見にいった私を待ち受けていたのは、 あの有名な「ストーンヘンジ」も真っ青の荒々しい岩山たちと壮観な風景でした! 切り立った崖、巨大な岩々に残る太古の人々からのメッセージ。![]() どうやったらこんな高い場所に、 こんな大きな岩々が重なるのかと思っていたのですが、 数万年前にはここあたり一帯は全て海だったようです。 その証拠に、遺跡に描かれた壁画には 舟を表すものなども多いもよう。 ![]() これが岩場のあちこちに遺された数千年前の壁画。 古いものだとなんと5000年も前(!)に描かれたとか。 もっと厳重に保護されているかと思っていたら、 普通にその辺のいたるところで野ざらし状態でした(笑) 雨にも嵐にも耐え、5000年の時を経た昔の人々の想いが 現在に残っているのかと思うと、ちょっと感慨深いですね。 あれ?ここって…。まさに絶好の狩場だった場所でハイ・ポーズ☆冒険好きかつチャレンジャーな私は、デンジャラスな岩場を嬉々として探検しまくり!
もちろん命綱なんてないので、落ちたら・・・(以下略) とりあえず今無事にこの記事を書けていることに感謝です(笑) 探検の後、併設の博物館に入ると、見覚えのある風景の絵を発見! 冒頭の写真で私が座っていたその場所は、まさに、古代の人の絶好の狩りの場所だったのです。 昔の人たちはこの崖まで動物を追い詰めて、下に落として狩っていたんですね~。賢い! 太古の人々の暮らしを想像し、私たちの祖先はこんな時代を経て、 いま私はこの世に命を受け継いでいるんだなぁ~と、 人類の歴史にしみじみ想いを馳せる旅となりました。 今回の旅往く美しき世界は「5000年のときを遡る遺跡@アゼルバイジャン」でした。 ご愛読ありがとうございました(*・ω・)ノ 次回もぜひお楽しみに♪ ~美しい素肌で、美しい人生を~ 旅する“ナチュ肌”プロデューサー 木元 仁玉(きもと じんぎょく) ■プロフィールを見る≫ |
JinJingyoku Kimoto 株式会社 J LINK INTERNATIONAL 代表取締役
■天然スキンケア「OMNIST」ブランドプロデューサー 食べられる自然食材から作った天然スキンケアブランド
「OMNIST-オムニスト-」の総プロデュースを手掛ける。 趣味は旅フォト。 特技は英語・中国語・韓国語・ロシア語・関西弁。 バックナンバー
4 月 2016
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